【映画】バイオハザードシリーズをざっくり振り返り

【映画】バイオハザードシリーズをざっくり振り返り

2016年12月23日(祝・金)公開のバイオハザード:ザ・ファイナルに向けて、今までのシリーズⅠ〜Ⅴまでをイッキ見して予習しました。
以下ネタバレのざっくりとしたあらすじを、箇条書きでまとめてみました。

バイオハザードとは?

カプコンから発売されている大人気ホラーゲームシリーズです。
映画版バイオハザードは、ゲームをそのまま映画化したのではなく、ゲームの世界観や設定をベースにオリジナル要素を盛り込んだ、ホラー映画でありアクション映画でありSF映画でもあります。
映画版バイオハザードの主人公であるアリスは、T-ウィルスに適合して強力な能力を持った唯一の存在 という設定で、今までのゲームシリーズでは登場しておりませんが、その他のメインキャラクター等は映画版に登場しており、ゲーム版ファンも納得のキャスティングとなっています。

バイオハザード

・世界最大企業であるアンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」にて、売却目的で生物兵器「T-ウィルス」を盗んだ男が隠蔽のためT-ウィルスを拡散して、バイオハザードが発生。
・アンブレラ社の特殊部隊隊員であったアリスは、目覚めたところ記憶喪失だった。
・ハイブのメインコンピューター人工知能「レッドクイーン」を停止させようとする特殊部隊が突如やってきて、アリスも特殊部隊に協力してレッドクイーンの強制停止に成功。
・レッドクイーンという制御を失ったハイブ内には、T-ウィルスによってゾンビ化した職員が溢れて戦闘することになる。
・ゾンビに噛まれたり引っ掻いて傷をつけられると、やがて自身もゾンビになってしまう。
・一緒に戦ってきた男が感染してしまい、盗まれたT-ウィルスとセットで入っている解毒剤を求めて、ウィルスを盗んだ男や怪物と戦う。
・戦いに勝って安堵したところで防護服に包まれた男たちに拘束され、感染した男は「ネメシス」という計画に利用されるため連れて行かれ、アリスは病院へと隔離される。
・目覚めたアリスは病院から脱出して街へ出るが荒廃していた。

バイオハザードⅡ アポカリプス

・街は「ラクーンシティ」という名で、アンブレラ社がラクーンシティを封鎖しようとしている。
・さらに政府によりこれ以上のバイオハザードを阻止するため、ラクーンシティを核兵器で殲滅しようとする動きがあり、時間の猶予がない。
・アンブレラ社にとって重要な人物や科学者及び家族などは優先的に救助されるが、その中でT-ウィルスの生みの親でもある博士の娘が行方不明。
・アンブレラ社の特殊部隊「スターズ」のカルロスと地元警官のジルが、ゾンビと戦闘にて苦戦中にアリスが加わる。
・実はスターズは、アンブレラ社の生物兵器ネメシスのテストのための当て馬だった。
・なんとか街から脱出したいアリスたちに、博士から自分の娘を救出する条件で手助けをする申し出があって、それを受けた。
・博士の娘を助けてヘリで脱出しようとしたところでネメシス登場。
・アリスとネメシスは戦っている途中で、前作で助け合った中だと気づき、ネメシスは理性を取り戻してアリスの味方をする。
・アリスたちはなんとかヘリで脱出するも、ギリギリのところでラクーンシティ殲滅のための核爆発が起こり、ヘリが墜落。
・とある研究施設で目覚めたアリスは、助けに来たカルロスたちと一緒に逃げ、ゲートで捕まりそうになるも研究施設所長がわざと通す。
・研究施設所長の口から「アリス計画始動」という言葉。

バイオハザードⅢ

・とある施設で目覚めたアリスはその場から脱出しようとするも死亡。
・アイザック博士の指示のもと科学者がアリスの死体を片付けると、そこにはいくつものアリスの死体があり、それらはクローンだった。
・そこはアンブレラ社北米支部研究施設で、砂漠の中に壁に囲まれた小さな小屋があり、壁の周りには大量のゾンビがいて、地下には巨大な施設。
・本物のアリスは一人バイクで放浪中に、アラスカには安全や食料があるという日記を発見する。
・クレアという女性を隊長にカルロスも加わっていた一団は、食料やガソリンを求めてこちらも放浪中。
・クレアたちが大量のカラスに襲われているところに、アリスが登場して超能力で助けた。
・本物のアリスのDNAを必要としていたアイザック博士は、アリスの超能力によって発せられる信号によってアリスの位置を特定する。
・アリスたちはアラスカに向かうことにするがガソリンがないため補給のためにラスベガスへ向かうも、そこは砂漠化してなにもなく、それどころかアイザック博士と強化されたゾンビが待ち受けていた。
・アイザック博士はアリスを衛星よりコントロールして停止させるも、アリスの強い意志によりそれをはねのけることに成功。
・アリスの活躍によってアイザック博士やゾンビを倒したが、一団のほとんどは死んでしまい、カルロスとアイザック博士も感染してしまう。
・ヘリで逃げたアイザック博士は施設に戻ってT-ウィルスの解毒剤を何本も打ち、その結果怪物兵器「タイラント」に変異。
・アリスたちは車での移動は諦め、アイザック博士が使用したヘリを奪うことにする。
・ゾンビに囲まれた施設に乗り込むため、感染したカルロスが自爆覚悟で突っ込み、クレアたちはヘリで離陸することに成功し、アリスはタイラントとの決着に向かう。
・強力なタイラントに苦戦するも、施設にいたアリスのクローンと協力してタイラントを撃破。
・アンブレラ社の実質ボスであるウェスカーがアンブレラ社東京本部で会議をしているところ、タイラントを倒したアリスが遠隔で会議に参加する。
・友達(= アリスの大量のクローン)とそこに行くという言葉。

バイオハザードⅣ アフターライフ

・アンブレラ社東京支部にアリスのクローンたちが襲撃して施設を攻め落としたところ、ウェスカーは軍用機で逃げ、施設を時限爆弾によって破壊する。
・その軍用機には本物のアリスが乗り込んでいて、銃をウェスカーの頭に突きつけるも、ウェスカーは瞬時に動いてアリスに注射をしてアリスの能力を無効化する。
・その一連によって、誰も操縦していなかった軍用機が墜落してしまうが、瓦礫の中からアリスは命からがら逃げ出す。
・小型飛行機でアリスはアラスカに向かったが、そこには誰もいなく、安息の地ではなかった。
・人影が見えたので追うと、それは胸に機械を付けられてアンブレラ社に利用されているクレアで、アリスに襲いかかる。
・戦闘によってクレアの機械を取り外してクレアを正気に戻したが、クレアは記憶喪失となっていた。
・二人は仲間を探すため飛行機でアメリカに戻り、生存者が助けを求める刑務所の屋上に着陸する。
・そこで、アラスカの安息の地「アルカディア」は、船であることを知り、その刑務所から双眼鏡で見える位置にあった。
・安全と思われた刑務所だったが、地下の排水口からゾンビが侵入し、アリスたちは戦闘することに。
・脱出の鍵は誤解によって刑務所内に囚われていた「クリス」で、彼はクレアの兄であった。
・クリスは元々この刑務所に駐屯していた兵士だったので、武器が大量にあることを知っていた。
・武器を調達したアリスたちは、なんとかアルカディアに向かい、アルカディアを詮索するとそこはアンブレラ社の研究施設であり、実験用に生存者が囚われていた。
・全員で力を合わせてウェスカーを倒して安堵したところ、実はウェスカーは生きていて、軍用機で逃げようとする。
・ウェスカーは軍用機からアルカディアの爆破スイッチを押すが、その爆弾はアリスが事前に軍用機に隠しておいたもので、軍用機は木っ端微塵になる。
・戦闘が終わって生存者と歓喜していると、空には大量の軍用機がアルカディアに向かっていた。

バイオハザードⅤ リトリビューション

・アルカディアを襲撃したのは、アンブレラ社の部隊で、その部隊を率いていたのはかつて一緒に戦ったジルだった。
・ジルの胸には、以前クレアがアンブレラ社に操られていた時と同じ機械が付いていた。
・戦闘中にアリスは海に落ち、遠のく意識から目を覚ますと、平和な日常でカルロスと結婚していてベッキーという娘がいた。
・そんな中、突然ゾンビが襲撃してきて、アリスはベッキーをかばって戦うもやられてしまう。
・平和な日常はアンブレラ社のシミュレーション施設であり、このアリスは実はクローンで、ベッキーはクローンアリスの娘。
・目を覚ました本物のアリスはジルに尋問を受けるが、すきを見て脱出し、元アンブレラ社スパイのエイダと出会う。
・エイダはウェスカーの部下で、アリスとしては敵なので倒そうとするが、エイダはアリスを救うためにやってきたと言う。
・エイダと共に施設からの脱出の途中で、ベッキーに出会い助けるアリス。
・後にレオンやバリーとも合流して、執拗に追いかけてくるアンブレラ社の部隊と戦闘を余儀なくされ、その部隊にはレインやカルロスたちのクローンもいた。
・なんとか施設から脱出したところで、ジルと「プラーガ」によって強化したクローンのレインが襲ってくる。
・ジルの胸の装置をなんとか外し、強力で倒せないレインはゾンビが待ち受ける海に落として撃退する。
・ホワイトハウスに向かうと大統領の椅子に座っていたのはウェスカーだった。
・ウェスカーから目にも留まらぬ速さでT-ウィルス活性化の注射を打たれたアリスは、かつてのような超人的な力を取り戻す。
・ウェスカーは「我々が最後の人類」と言い、レッドクイーンを倒すにはアリスの力が必要だとも言った。
・ホワイトハウスの周囲にはおびただしい数のゾンビや怪物たちがいた。

まとめ

バイオハザード:ザ・ファイナルに向けて、敵はレッドクイーンという人工知能であるということだけ理解しておけば良さそうです。

映画一本あたり90分程度なので、サクサク観れて気楽に楽しめました。
絶対おすすめ!というような映画ではありませんが、ここまでシリーズ化されて、ミラ・ジョボビッチとしても代表作となったバイオハザードは、確実に映画史に残る作品と言えるかと思います。

ちなみに、バイオハザード、バイオハザードⅡ アポカリプス、バイオハザードⅣ アフターライフは、今ならAmazonプライム会員であればプライム・ビデオで無料視聴可能です。
ってか、シリーズ全てそうして欲しかった…

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