PS4(CUH-2000)に光デジタル出力(S/PDIF)を追加する

PS4(CUH-2000)に光デジタル出力(S/PDIF)を追加する

PS2やPS3時代からDVD/Blu-rayの音声を光デジタルで出力して、映画を5.1chサラウンドで楽しんできました。
僕のサラウンドシステムはかなり昔に購入したものなので、デジタル入力は光/同軸でHDMIはなく、信号として対応しているのはDolby/DTSのみです。

そして時が移り変わり、再生機をPS4に買い替えたのですが、通称PS4 Slimからはコストダウンを理由に光デジタル出力端子がカットされたので、その楽しみが失われました。

PS4購入時に光デジタル出力端子があることをポイントとしてPS4 Proにしようか相当悩みましたが、4Kディスプレイを持っていないのでPS4 Proの持つパワーを発揮できないとして、PS4 Slimにしました。
PS4 Slimの方が消費電力はエコですしね。

やっぱりデジタルが良い

幸い、僕が使っているBRAVIAはHDMI入力(映像及び音声)→光デジタル出力(音声)が出来るので、PS4に光デジタル出力端子が無くてもサラウンドを楽しむことができます。
しかしながらこれには弱点があって、BRAVIAの入力が対応しているのはDolbyのみであり、DTSは非対応なんです。

つまり、こういった状況になります。

入力 出力
Dolby音声 5.1ch
DTS音声 2ch(ドルビープロロジックⅡ)

DVD時代はDolbyばかりで特に影響はなかったのですが、Blu-ray時代に突入するとDTSで収録されている作品が多くなってきました。
特に大作はDTS収録である方が多い気がします。

「お!Dolby収録か!これは楽しめる!」
「DTSかぁ…これ観たいし、しょうがない…」

レンタル店でBlu-rayパッケージの裏を見て、一喜一憂するようになりました。

映画における音声はかなり重要で、デジタルとアナログでは臨場感に雲泥の差があります。

DTSをドルビープロロジックⅡに変換された状態で視聴していると、スカスカな低音や弱いサラウンド感でテンションが下がり、その上かすかな音の遅延(というかズレ?)も気になってきました。
今まで音声をアナログで体感してきていないので、余計に際立ったのかもしれません。

PS4 Slimに光デジタル出力(S/PDIF)を追加するアイテムを発見

PS4 Proにした方が良かったかなぁ…と後悔し始めたと共に、PS4のHDMIからデジタル音声出力を分離できないか、ググり始めました。

すると、そういった悩みを持つ方は多く、その問題を解消するアイテムがありました!

早速Amazonで注文しようと検索をかけると類似商品がたくさんあり、その中で僕が選んだのはAUKEYの『HA-H10』です。
類似商品の中でもほんの少しばかりお高めの値段設定となっています。

僕が購入した2017年6月当時はレビューが一件もなく購入する前は不安でしたが、購入後数ヶ月利用してみて特に問題なく、同様のお悩みをもつ方には自信を持っておすすめします!

HA-H10のレビュー記事はこちら

HA-H10で5.1chサラウンド化する

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